毎月支部合同の勉強会に参加しています。
60-70代の元気活発な女性が中心です。
皆さんベテランの療術師さんばかりで、すごい症例をたくさん持っておられます。
そしてそれはすべてアナログで、口(くち)伝えです。
インターネットなどでは流れない情報で、毎回いつも驚かされます。
テルミーってすごいんですよ(驚笑)
夜尿症が良くなるとき
そこでの 夜尿症のお話です。
夜尿症は男の子の成長が遅れてる場合に多く、
声変わりや、第2次性徴、夢精が起きてくるころには夜尿症が良くなることが多い。
大丈夫だよ、とのことでした。
実際のお話
ある方は、
お母さんにテルミーのやり方を伝え、
子どもの背中をかけて、自律神経を整えることがとっても効果的とのことです。
発達障害もみられた子だったそうですが、
性格的にもだんだん落ち着いてきたそうです。
逆に、良くなってきて安心してテルミーかけない時は、性格も荒れてきたそうで、
かけてない事が、すぐばれてしまうようです。(笑)
一部、病気で治らない夜尿症もあるが、
大半は成長に伴い、良くなるとのことでした。
他の人のお話し
それを聞いて嬉しくて、
お友達の夜尿症で通院しているママさんにもお伝えしましたが、
やはり、成長に伴いよくなってきてるとのこと。
「ほんとだ~!!」
と感激もあり、良かった!と、とっても嬉しく思いました。
母として
親は子どもの身体の調子はホントに気になり心配になります。
病院に連れて行ってあげることだけでなく、
ママがあったかい熱を、
子どもたちの体に入れてあげる。
いつでも、何度でも
ひなたぼっこのような、あったかい身体になり、気持ちもほぐれます。
ママの愛情、家庭でのテルミーは最強です。
ぜひお試しくださいませ。