ママの保健室では、さとう式リンパケアのセルフケアをお伝えしています。

リンパケアの特徴

さとう式リンパケアの特徴は、優しく触れる、超絶極微弱で刺激するんです。
たった5g！のフェザータッチとも言われています。

生まれたての猫のような、”か弱さ”です。

実は

これがまた、生まれて何十年も経っている人間には、実は超絶難しいのです。(笑)
でも、わかると面白いです。

実話（私が初めてやった時）

私が初めて受けた リンパケアの初級講座では、いきなり

「耳たぶを力を抜いて持って、直径1mmで耳たぶ回して～」から始まるのですが・・・、

正直、
「はっ？」「ムリ！」「何言ってるの？」でした。笑

なぜ難しいのか？

カチコチの肩こり30年選手だった私には、常に体中に力が入っていることすら気付いておらず、”力を抜くって？？？？””1mmで回せない～”、めちゃくちゃ難しかったのを今でもよく覚えています。

力を抜くという命令系統は人間には備わっておらず、あまりやったことがない動作なのです。

私の伝え方

だから、私は講座では、リンパケアを分解して、更に解体して、
忙しい方でも、本を見なくても覚えられる！
超絶簡単で効果の高い、やりやすい♪
基本的な簡単ケアをシンプルにわかりやすく！
忙しくてもできる！ながらセルフケアをお伝えしています。

だってねぇ、難しくてはやらないし、覚えられなきゃ意味ないし、やらなきゃ損だもの！(笑)

え？これだけで？？

ぐらい簡単です。(笑)
簡単すぎて、申し訳ない！(笑)

でもそれが一番！
「忙しくてできない！」とは言えないぐらい簡単です(笑)

土台作りである基礎を大切に、基本的なことを出来るだけ、シンプルに、お伝えしています。
まさに、私がリンパケアをはじめた頃 知りたかったリンパケアです。
基礎を固めると、難しいケアも出来るようになります。
自分で応用が利くようになります。

基礎が大切

リンパケアが難しいと感じる方は、基本的な簡単なケア（キラキラやユラユラ）から取り組んでみると良いと思います。

初めてでも わかるコツ！お伝えしています。
そして、脳科学を活かした伝え方のコツで、ダブル相乗効果でお伝えしています。

まずはリンパケア体験から!!